投資 売買記録

2021/12/02 SBI証券の売買システムを勘違いして保有銘柄を売却した件について

本日も、米国株は勢いよく下げています。

昨日で下げ止まるかな・・・?と思っていたんですが、前回の記事で書いたオミクロン株流行への懸念と、利上げ時期と回数が早まる可能性を織り込み切れてなかったようです。

現在保有している株に関しては長期保有するつもりなので、この程度の下落では売却する気はありませんでした。ただ、さすがに損失が出ている銘柄も増えてきていますし、一部の株については、購入金額に達した時点で売却しようと考え、指し値注文をしておくことにしました。

これが大きな間違い!

SBI証券は、期間を指定して売り注文をいれられるのですが、これは「いま株価が200ドルだけど2021/12/02〜2021/12/10の間に150ドルになったら売却する」という注文方法ではありませんでした。

そうではなくて、「いま株価が200ドルだけど2021/12/02〜2021/12/10の間に250ドルになったら売却する」といった売買をしたいときに使うための注文方法のようです。

これを勘違いしてしまい、売却する予定のない含み益のある株を大量に売却してしまいました…。

先日の狼狽売りに続いて、システムを勘違いしたことによる売却…。どうも最近調子が悪いです。

まぁ、調子が悪い時もいい時も付き合わなければならないのが資産運用です。今回のような失敗を繰り返さないための対応方法を書いておきたいと思います。

保有株の売買をいかなる状況下でも上手にコントロールするには?

保有銘柄を5つに絞る

保有銘柄が多すぎると、下落相場時にどれを売ればいいのか、もしくは買い増せばいいのか、はたまた現状維持でいいのか良くわからず、混乱してしまいます。混乱した状態では良い判断はできません。

もちろん、分散投資してリスクヘッジするという考え方もありますが、私の場合は分散しすぎると混乱度が増して、メリットよりもデメリットの方が大きいように感じます。

実際、私は程よく集中し、程よく分散しようと7〜8銘柄へ投資していましたが、それでも多すぎました。市場全体が下落してそれぞれの保有銘柄が含み益の金額を赤色で、含み損の金額を青色で表示しているのを見ると、混乱すると同時に焦ってしまいます。これではまともに資産運用できません。不要な売買を繰り返し、運用パフォーマンスを下げてしまいます。実際、狼狽売りしましたし、売買システム誤認による注文ミスをしてしまいました。

コレだ!と決めた5銘柄だけに投資することで、混乱度を下げ、下落相場時に迅速に資産管理することができます。

長期投資に徹する

不確実な世の中では、短期的にはどんなことでも起こり得ます。今回のコロナウイルスの件もそうですし、リーマンショックのようなこともそうです。その都度、株価が下落する前に売却し、大底で投資し直すなんて無理です。

10年単位で考えれば、大抵の事柄は本来あるべき状態へと収束していきます。投資で言えば、株価は本来あるべき価格に収束していきます。

つまり、適正価格で、業績が良く、将来性があり、良いビジネスを営んでいる企業の株に投資し、長期保有すれば自ずと利益は出るということです。

  • 短期で大きく稼ぐ
  • 底値で買う
  • 高値で売り抜ける

こういったスケベゴコロを出さず、どっしり構えて優良銘柄を保有し続けると決めれば、短期の相場の動きに惑わされず、不要な売買は減るはずです。

売買可能時期を決める(年1回または月1回など)

いつでも売買できる状態だから、不要な売買をしてしまうわけです。

たとえば、毎月1日しか売買してはいけない。もしくは、3ヶ月に1度、半年に一度、年に1度しか売買してはいけないと決めてしまえば、強制的に不要な売買を減らせます。

まとめ

不要な売買を減らし、資産運用のパフォーマンスを上げるためには…

  1. 投資銘柄を5つに絞る
  2. 長期投資に徹する(最低3年保有)
  3. 売買可能時期を決める(長期保有を前提とするなら、半年に1回〜年1回程度でいい)

以上を徹底する。

個人的には、「売買可能時期を決める」というアイデアが思いのほか効果的なのではないか?と感じます。

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