投資

インデックス投資家は、投資に割く時間を減らすほどリターンが高くなる。

インデックス投資はするが、個別株投資はしないと決断した場合、それはつまり短期でお金持ちにはなれない、または、短期であろうと長期であろうと大金持ちにはなれないということを意味する。

インデックス投資の年率平均リターンは良くても10%前後なので、そのリターンに甘んじることになる。

もちろん、積み立て投資額が大きければ、インデックスファンドに長期積立することである程度のお金持ちにはなれる。それでも、20〜30年で数億円単位の資産を築くのが積の山である。

しかし、インデックス投資なら、個別株投資で必要な銘柄分析はほぼ必要ない。売買タイミングを測る必要もない。よって、投資に割く時間が圧倒的に少なくなる。

浮いた時間を副業に充てれば、毎月の積み立て投資額を増やせるし、本業以外の収入源を増やすことにもなる。

これがインデックス投資のメリットである。

よって、インデックス投資のリターンを上げるには、「いかに投資に割く時間を減らし、浮いた時間で副業からの利益を増やし、積立投資額を増やし、長期的に投資し続けるか」が重要なポイントとなる。

投資に割く時間を減らすには、投資本を読むといった投資の勉強に充てる時間も減らす必要がある。これは特に問題ない。インデックス投資に必要な知識は、インデックス投資関連の本を3〜5冊読めばそれでこと足りる。それ以上は不要である。

しかし、アウトプットのために投資ブログを書いたり、始終投資のことを考えたり、証券口座をチェックしたりといった時間を減らすのは、人によっては案外難しいことかも知れない。

こういったことは、月1回しか投資ブログは書かない。3ヶ月に1度しか証券口座は見ない。という具合に回数を決めてしまった方が良い。

始終投資のことを考えてしまう癖は、投資のことを考え始めたら直ぐに副業の収入を上げることを考えるように切り替える癖をつければ良い。

これは、副業の収入を上げることが、結局は投資のリターンを上げることにつながり、かつ投資で損失を出したときのリスクヘッジにもなることを深く理解すれば、そこまで難しいことではないと思う。

要するに、この記事を書く時間も読む時間も、投資のリターンを上げることに対して貢献しないということ。

副業に注力しよう。

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