投資 売買記録

個別株用証券口座の定点観測(2022/02/02)

2022/02/02に、放置していた個別株投資用の証券口座をチェックしてみた。結論から言うと、惨憺(さんたん)たる結果だった。

「半額になってもガチホする!」の現実

下記の記事で、放置する個別株については、現時点から半額になっても問題ない程度にポジションを調整したと書いている。

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2021年最後の個別株売買終了

2021/12/28、年末のクリスマスラリーが少し冷めたようで、ウォッチリストの個別株(上画像)が若干下がりました。 リバランスするには良いタイミングなので、今年最後の個別株売買を行いました。 基本的 ...

しかし、頭の中で半額になってもガチホすると決意するのと、実際に半額になった株をガチホし続けるのは、天と地ほどの差がある

2022/02/02時点で、たとえボラティリティが高くても、10年後の10バガーを狙ってガチホし続けると決めた小型ハイグロース株の1つは-50%になっていた。

過去の株価の推移をいていると、一時的に-50%以上の損失を出していた時期もあった。また、株価下落のトレンドはまだ続いているので、今後-50%以上になる可能性も十分にある

加えて、その他の小型ハイグロース株についても軒並み損失を出していた。利益がのっているのは2〜3銘柄しかない。その利益も拭けば飛ぶ程度のものである。

今年は昨年まで積み上げてきたリターンを全て吐き出して、最終的に損失を出す可能性が非常に高い。(まぁ、それでも2022年は実験としてガチホしてみる)

結局いくら損失を出したのか?

具体的にいうと、昨年末までで個別株用のポートフォリオは約1500万円ほど利益が出ていた。2022/02/02時点で、おおよそ-1000万円利益が減っていた。約1ヶ月で約1000万円吹き飛んだことになる。

また、個別株とは別に運用している長期投資用のポートフォリオも株価下落の影響を受けている。合計すると数千万円もの資産が減っている

人生一発逆転を狙って個別株投資を行うということは、上記のような額の損失リスクを負うこと意味する。当然、運用資産額が大きければ損失額はさらに大きくなる。

個別株投資を辞めた決断は正解か否か?

ここ1ヶ月の株式相場は、金融相場から業績相場への移行に加えて、コロナウィルスのオミクロン株流行、ロシアのウクライナ侵攻等々、不確実要素がたくさんあり、非常にボラティリティが高い。先読みしずらい。

個別株投資を続ける場合、こういった相場に向き合い続けることになる。自分にそれができるのかと考えてみると…到底できるとは思えない。神経をすり減らし、精神的に支障をきたしてドロップアウトするのが関の山だと思う。

なので、個別株投資を辞めたことは、現時点では正解だと感じている

ただ、個別株投資を辞めるということは、自分が求めている額のお金を稼ぐ可能性を1つ失うということなので、その点に関しては何かしらの対策を練る必要がある。

今は思いつかないが、自分のできる範囲で投資で成功した場合と同程度のお金を稼げる(つまり数億円稼げる)方法を見つけたい。

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